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コーヒーCOFFEEコーヒー

シングルオリジン

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ブルーマウンテン NO1 クライスデール

クライスデール地区の生産者は、ティピカ種の素晴らしいコーヒーを作り続けており、クライスデール・ブランドは、ブルーマウンテンの中でも、優良生産地区として認知されており、品質の高さがブランドとして確立されています。

アロマ、ボディー、酸味の絶妙なバランスがブルーマウンテンの特徴であり、キング・オブ・コーヒーと言われる由縁でもある。

まろやかな甘みの残る後味は、他のコーヒーの追随を許さない。

お買い得品

割引率変更中の商品です。
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インドネシア マンデリン ビンタンリマ

基本情報 生産地域:スマトラ島北部 リントン・ニ・フタ 及び パランギナン
輸出業者:エカヌサジャヤ社
標高 :1,400~1,500m
栽培品種:不特定 商品規格:G1、S17
精選方法:WET HULLED(スマトラ式)
ビンタンリマには美味しい理由があります <インドネシア語>ビンタン・・・「星」 リマ・・・「5」 30kg 麻袋には「★★★★★」マークがついています‼
① 輸出業者の指定 「この輸出業者さんだから、ビンタンリマを作ることができる」 40 年の歴史のある、健全で背伸びすることなく確実で真面目で信頼できるパートナーのエカヌサジャヤ社にビンタンリマを作り上げてもらっています。
② 仲買人指定 「シレガルさんがいるから、ビンタンリマを作ることができる」 ビンタンリマの原料となりうるチェリーを育て収穫してくれる小農家と信頼関係で結ばれていて、エカヌサ社とも⾧年の取引がある、信頼あるパートナーのシレガルさんに原料調達をお願いしています。
③ エリア指定 リントン・ニ・フタ 及び パランギナン
④ 小農家指定 ビンタンリマの品質を担保できるチェリーを収穫することが可能な小農家さんからのチェリーのみがビンタンリマの原料となります。
⑤ 特別精選 ミューシレージがついたウェットパーチメントの状態で集荷し、エカヌサ社が一貫精選しています。
⑥ 連携によるスピード処理 ビンタンリマは、受注生産のようなものです。どこかで保管されることなく収穫から輸出までスピーディーにおこなわれています。これも高品質維持のひとつの要因です。
⑦ 大粒・見た目の良さ 通常のG1はスクリーンサイズ14。ビンタンリマはスクリーンサイズ17です。
⑧ 欠点の少なさ 通常のG1は300g中11欠点。ビンタンリマは欠点ゼロを目指し、1回目のハンドピックの後、熟練のハンドピッカーによりハンドピック&厳密なチェックがおこなわれます。
⑨ 高いカップクオリティー なめらかな質感と飲んで納得の柑橘とアーシー感、しっかりとした力強いリントンフレーバー。
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インドネシア セレベスアラビカ

エンレカン県 標高 1,500m 精選方法 スマトラ式 規格 G1 11欠点以内(300g中) スクリーン スクリーン17以上 開花期 8月~10月 収穫期 5月~9月
セレベス アラビカの故郷であるタナ・トラジャ県の「タナ・トラジャ」はトラジャ語で「山の人の国」を意味します。その名の通り標高 1,000~2,000m の山岳地帯であり、マカッサルから約330km、陸路で8時間以上もかかる場所で、“秘境”と言われる所以が分かります。
“トラジャ”の名で有名なこの地域のコーヒーは、第二次世界大戦前はオランダ王室御用達の高級なコーヒーでした。
しかし戦後にインドネシアが独立し、オランダ人が追放されてからコーヒー産業は徐々に衰退していき、長い間「幻のコーヒー」と言われてきました。
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ブラジルサントス

カラメリッチが甘みしかなくなっちゃうので17・18と混ぜてあります

お勧めはシティーローストです。 
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ブラジル グアリロバフローラル アナエロピック

規格:スペシャルティコーヒー
ロット:220
品種:Pink Bourbon(ピンクブルボン)
プロセス:Double Fermentation (Route Aerobic 24Hr + Anaerobic 24 Hr)
精製方法: Black Honey Shade Slow Dried
スクリーンサイズ:15 up
水分値:10.7%
農園名:FazendaGuariroba(グアリロバ農園)
農園主:HomeroAguiarPaiva(オメロ・アギアル・パイバ)
GabrielLamounier(ガブリエル・ラモウニエル)
生産地:ブラジル・ミナスジェライス州・カンポ・ダス・ベルテンテス地区(サントアントニオドアンパロ市)
標高:1,100m
栽培面積:200ha(2020年)
CampodasVertentes(カンポ・ダス・ベルテンテス)地区は2019年11月にコーヒーの地理的表示(GI)として認定された17の市町村です。
FazendaGuariroba(グアリロバ農園)の歴史は19世紀、JoãoFerreiraCarneiro氏からはじまり、現在5代目のHomeroAguiarPaiva氏にそのコーヒーに対する熱意と伝統が受け継がれています。Homero氏は家族のGabrielLamounierVieira氏、ElisaPaivaLamounier氏、MaríliaAguiarPaiva氏と共に農園の管理をおこなっており、積極的に新しい栽培技術の開発に取り組んでいます。
スペシャルティコーヒーの生産に特化し、近年では、カーボニックマサレーション、アナエロビックやアエロビックファーメンテーションなどの開発に取り組んでいます。
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グァテマラSHB

一般的に標高約1,300m以上で採れる豆が「SHB」と呼ばれます。
グアテマラの通常商品の豆です。

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香り強め

コロンビア エルパライソ アナエロビック ライチ

生産地:カウカ県ピエンダモ地区
標高 :1,700m以上
生産者:Diego Samuel Bermúdez (ディエゴ・サムエル・ベルムーデス)

Diego Samuel Bermúdezは2006年にコーヒービジネスの魅力に取りつかれ、資金には乏しかったものの自己実現への熱意をもってコーヒーづくりに取り組んできました。コロンビアのアナエロビックの第一人者と呼ばれています。今日ではポストハーベストでの味づくりを徹底的に研究し、嫌気性発酵や独特の乾燥方法を用いて新たなフレーバーを創り上げ、年々その名を世界に拡げていっております。

※2018年 コロンビアCOE ダブルアナエロビックファーメンテーションにて精選したロットで10位入賞。

=最大の特徴 ポストハーベストでの味づくり=
収穫後のプロセスは標高1,930mに位置するEl Paraiso農園で行っています。
嫌気性発酵や乾燥方法に工夫を加え、異なる風味を作り出しています。

チェリーの状態で48時間、18度の温度下で嫌気性発酵を実施し、脱果肉後96時間、19度の温度下で再度嫌気性発酵しています。

水洗工程では、初めに40度のお湯で洗い、その後12度の水で再度洗っています。

乾燥工程では、温度35度、湿度25度の環境下で34時間乾燥させ、水分値11%にしています。
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酸味強め

コロンビア ベジャビスタ農園 カトゥーラ

農園名:ベジャビスタ農園 (Bella Vista)
農園主:デイロ ガスカ氏
生産エリア:ウイラ県南部 ティマナ市
農園面積:6.5ha
標高:1,800 m

詳細
水分値 10.8
生豆外観 均一でキレイ
農薬検査 社外委託検査にて、基準値以下
商品規格 EX
精選方法 Washed
収穫時期 10-12月
クロップ 2024年12月頃
栽培品種 カトゥーラ
SCA評価 83.625点
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コロンビアSUP

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タンザニアAA キリマンジャロ

お勧めはフルシティです。
甘味と酸味と香りとバランスが凄く良いです。

タンザニアで採れるスクリーン規格17の豆。
ボディーがしっかりしているので水出しにしてもすごく甘みとコクがあります

4月30日より価格改定
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香り強め

エチオピア ニグセ ボンベ ナチュラル

エリア:Sidama Region, Bensa Woreda,Bombe Kebele

・生産者:Nigussie Gemeda MugeSmall holders in Bombe
・品 種:74158, 74110, Heirloom
・標 高:2280~2360m
・精 製:Natural
・Crop year:24/25
・グレード:G1
・収穫期:December ~ February
・Comment:Raspberry, White peach,Red grape, Plum, Floral, Candy,Juicy, Crisp, Smooth, Bright

本商品は2020年 Cup of Excellenceで優勝したニグセ ゲメダ ムゲ氏が手掛けるロットです。
ボンベ ドライングステーション(以下、DS)はベンサエリアのボンベ村に位置しています。DS近くの小規模生産者とともに栽培したチェリーからコーヒーを生産しています。
この地域は少し標高の低いエリアで20年ほど前から74110の栽培が開始されました。一方で気候変動により近年栽培が始まった高い標高のエリアでは74158が植えられていま
す。
立地が良く、チェリーの運び入れがしやすい環境です。全てのチェリーを受け入れており、熟度に関してはしっかりとフィードバックを行ってます。乾燥には20日前後の日数をかけ、ゆっくりと水分値を落としています。
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香り強め

エチオピア ニグセゲメダ シャンタウェネNA 24/25

■ 初代カップオブエクセレンス 1位ニグセ・ゲメダ氏の手がけるナチュラルをリリースします。

■完熟豆を厳選し、更に雨季を避けた時期に乾燥させ均一性を高める事で高品質な豆となっており、選別作業もしっかり行われ等級も最上級のQ1グレードとなっています。

■爽やかでフルーティーな酸味と甘いモカフレーバーを合わせ持つ非常に優れた酸味珈琲初心者でも味わいやすい珈琲です。

【精選方法】
ナチュラル(Natural),アフリカンベッド陰干し(Shade dried on African bed)

【品種】
エチオピア原種他(Ethiopian Heirlooms)

【生産地域】
シダモ,グジゾーン ベンサ, シャンタウェネウォッシングステーション(Sidamo, Guji zone, Bensa, Shantawene village, washing station)

【標高】
1950-2150masl

浅入りがお勧めです
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エチオピア ニグセゲメダ バトゥロ NA

エリア:Sidama Region, Bura Woreda,
Baturo Kebele
・生産者:Nigussie Gemeda Muge
Small holders in Baturo
・品種:74158
・標高:2360~2440m
・精製:Natural
・Crop year:24/25
・グレード:G1
・収穫期:December ~ February
・Comment:Yellow peach, White grape,
Strawberry, Pear, Jasmine,
Bright, Complex, Clean

2020年Cup of Excellenceで優勝した
ニグセゲメダムゲ氏が手掛けるロットです。
バトゥロウォッシングステーション(以下、
WS)は同氏の直営農園と周辺の小規模生産者
が栽培したチェリーを使用しています。
標高が高すぎて数年前までコーヒーが育たな
かったエリアをニグセ氏が新しく開発しまし
た。収穫量はまだ少なく、既に設備は揃って
いるウォッシュドの生産までチェリーを回す
ことができていません。
品種は74158を栽培しています。冷涼な気候の
ためチェリーは極めて小さい状態で熟します。
また、害虫がほとんど発生せず農薬を使って
いません。
このWSでは品質に特化して精製処理を行って
います。丁寧に手選別を行われたチェリーは
18~20日程度乾燥させています。

キャンディーみたいな味わいとアフターがピーチぽいです
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甘味強め

エチオピア ニグセチレ ウォッシュド

本商品は2020年 Cup of Excellenceで優勝したニグセ ゲメダ ムゲ氏が手掛けるロットです。
チレ ウォッシングステーション(以下、WS)は同氏の所有する最大規模の施設で、ナチュラルに加えてウォッシュドも生産できる精製設備を備えています。
品質基準は厳しく設定されているWSです。 年々、地域の小規模生産者たちは品質に対する理解を深めています。完熟したチェリーのみを手摘みで収穫し、時間をかけずに収集するよう努めています。
シトリックな酸質と柔らかい質感が秀逸なウォッシュドです。コスト面でも抜群のコーヒーです。
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エチオピア モカシダモG2

シダモ地方で栽培されるウォッシュドモカです。
浅めの場合しっかりとした酸味です
深入りにした際は甘みが出ておいしいです
ロースト前に丁寧にハンドピックしてます
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エチオピア モカイルガチュフェベレカG1 WA

■エチオピアのコーヒー産地の中で、品質が高い事で有名なのが、イルガチャフェ地方になります。

■コーヒー市場の成長に伴い高品質のエチオピアコーヒーを求める人達によって、シダモ地区とは別にイルガチャフェの優良性から、別ブランドとして取引されるようになりました。
本商品は、コマーシャルコーヒーの中から、グレードを最上級のG-1に仕上げて作ったものです。

ホットも水出し珈琲も甘みが強く出るのでシティロースト以上がお勧め。
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エチオピア グジシャキッソG1ナチュラル

エチオピアのシダモ州の中でも標高が高く高品質な豆の産地で知られ、欧米で人気があるのがグジ地区シャキッソ村の中でも高品質のコーヒー豆を栽培しているのが、TadeGG農園になります。
肥沃な火山灰土壌、豊富な雨量に恵まれた良好な生育環境の下、元農学者であるTasfaye氏の指導のもと、厳格に管理され、古来の原種(ウオリチョ、クルミ)を有機栽培しています。
アフリカンベッド上で未熟・過熟チェリーをハンドピックにて取り除く”チェリーセレクション”を行い、約30日間乾燥されたドライチェリーを産地の自社倉庫にて脱穀します。
完熟豆を厳選し、更に雨季を避けた時期に乾燥させ均一性を高める事で高品質な豆となっており、選別作業もしっかり行われ等級も最上級のQ1グレードとなっています。
爽やかでフルーティーな酸味と甘いモカフレーバーを合わせ持つ非常に優れたモカコーヒーとなっており、通常のモカコーヒーとは一味違う、素晴らしい風味を持っています。
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エチオピア ゲイシャホワイトリリーG1(ウォシュド)

エチオピアは東アフリカに位置し、イタリア領となった1936年からの5年間を除いて植民地化されることなく歴史を紡いできた独立国家の一つです。キリスト教のエチオピア正教による、9月をはじめとする13か月のエチオピア暦があるなど、アフリカの中でも異質な文化を保っております。
コーヒーにおいてはアラビカ種発祥の地ともいわれており、イエメンと並ぶモカコーヒーの生産国として大変有名です。また現在でも客人に対してコーヒーを振る舞うコーヒーセレモニーの文化が残っており、コーヒーを語る上では避けて通れない王道の生産国の一つです。

そんなエチオピアを代表する華やかなフレーバーの商品として、ケビルゲイシャ農園の栽培品種【ゲイシャ】のG1washedをお届けいたします。

透明感のあるレモンティ、フローラル、ジンジャーのようなフレーバーをお楽しみください。
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エチオピア ゲイシャジャスミンG1(ナチュラル)

エチオピアは東アフリカに位置し、イタリア領となった1936年からの5年間を除いて植民地化されることなく歴史を紡いできた独立国家の一つです。キリスト教のエチオピア正教による、9月をはじめとする13か月のエチオピア暦があるなど、アフリカの中でも異質な文化を保っております。
コーヒーにおいてはアラビカ種発祥の地ともいわれており、イエメンと並ぶモカコーヒーの生産国として大変有名です。また現在でも客人に対してコーヒーを振る舞うコーヒーセレモニーの文化が残っており、コーヒーを語る上では避けて通れない王道の生産国の一つです。

そんなエチオピアのケビルゲイシャ農園の、原種として多くのファンを魅了する栽培品種【ゲイシャ】の【G1】規格商品。
風味はレモンティ、フローラル、ジャスミン。

プレシップの段階からG1規格にこだわって選別しました。
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ケニアAA

ケニアで採れるスクリーン規格18の豆。全体のバランスが良い豆。
香り、酸味、ボディーがしっかりしています。
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